3.11東日本大震災からの経緯   No.2


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〜 宮城県南三陸町での取材の様子 2011.11 〜

2011年11月、東日本大震災から6ヶ月経った被災地に赴き、たくさんの方々に、今一番何が必要ですか?と聞いてまわりました。

その答えは、仕事でした。
皆さん、誰でも共感できると思います。仕事がない焦り。収入がない不安…

これからは、支援金ではなく仕事が欲しい。皆さんが同じ事を言われました。

少しでもいいから、自分たちの元の暮らしに戻りたい。

そこで、私は被災地に雇用を創りだすことにしたのです。

京都にもどってすぐに京都支部で雇用創出プロジェクトチームを発足し、背景のストーリーのあるなしに関わらず売れる商品の開発を始めました。
被災地で動けないお母さん達の為にマーケティングからプロモーションまで全てを担う事にしたのです。ミシンで縫えるものを開発し、必要な道具全てを布や材料等と一緒に箱に入れ、作り方と共に東北のお母さん達に送ってあげました。

“ミシンでお仕事プロジェクト”でミシンを配布していた宮城県南三陸の仮設にお願いしてまわり、馬場仮設の皆さん、横山仮設の高橋さん、水戸辺仮設の皆さん、細浦仮設の皆さん、歌津仮設の皆さん、に引き受けて頂けることとなり、2012年に入り【ふ】ブランドと名づけたこの鍋つかみのお仕事がスタートしました。

このプロジェクトは、「自立支援」と「心のケア」の両方の効果があります。仕事を持ち自立することで希望と尊厳を取り戻し心が暗闇から立ち直ります。何より、仮設で皆さんが集まり、「やれば出来るね!」「楽しいっちゃね!」と笑顔を取り戻してもらえたことは、個々がそれぞれの仮設住宅にひきこもりがちな現状において非常に画期的なことです。

私も縫いたい!というお母さん達は増えつつあります。しかし、私達の資金は潤沢でない為に、発注を増やす事が出来ない状況にあります。そこで、たくさん売る。という事が現時点での一番の重要事項なのです。(ふ本舗は、よくある、”売れた分だけお支払い”というやり方ではなく、納品の際に、お針子さんより商品を一括買い取りしています。その為、お針子さんには、将来への希望をもたらし、私達には販売の重責がもたらされるのです。なんて画期的で素敵なシステムでしょう♪)

この鍋つかみの売り上げは、直接縫い手のお母さん達のお給料になります。

みんなが買ってくれる!忘れられてないんだ!

その気持ちこそが、もう一度だけ前を向いて生きてみよう。と立ち上がる活力となるそうです。

どうか、おひとつ、買ってください。

ふ本舗

網師本 知余香

 

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〜 宮城県南三陸町での取材の様子 

            2011.11 〜

  2011年11月、東日本大震災から6ヶ月経った被災地に赴き、たくさんの方々に、今一番何が必要ですか?と聞いてまわりました。

その答えは、仕事でした。
皆さん、誰でも共感できると思います。

仕事がない焦り。収入がない不安…これからは、支援金ではなく仕事が欲しい。

皆さんが同じ事を言われました。

少しでもいいから、自分たちの元の暮らしに戻りたい。

そこで、私は被災地に雇用を創りだすことにしたのです。

京都にもどってすぐに京都支部で雇用創出プロジェクトチームを発足し、背景のストーリーのあるなしに関わらず売れる商品の開発を始めました。

被災地で動けないお母さん達の為にマーケティングからプロモーションまで全てを担う事にしたのです。ミシンで縫えるものを開発し、必要な道具全てを布や材料等と一緒に箱に入れ、作り方と共に東北のお母さん達に送ってあげました。

“ミシンでお仕事プロジェクト”でミシンを配布していた宮城県南三陸の仮設にお願いしてまわり、馬場仮設の皆さん、横山仮設の高橋さん、水戸辺仮設の皆さん、細浦仮設の皆さん、歌津仮設の皆さん、に引き受けて頂けることとなり、2012年に入り【ふ】ブランドと名づけたこの鍋つかみのお仕事がスタートしました。

このプロジェクトは、「自立支援」と「心のケア」の両方の効果があります。仕事を持ち自立することで希望と尊厳を取り戻し心が暗闇から立ち直ります。何より、仮設で皆さんが集まり、「やれば出来るね!」「楽しいっちゃね!」と笑顔を取り戻してもらえたことは、個々がそれぞれの仮設住宅にひきこもりがちな現状において非常に画期的なことです。

私も縫いたい!というお母さん達は増えつつあります。しかし、私達の資金は潤沢でない為に、発注を増やす事が出来ない状況にあります。

そこで、たくさん売る。という事が現時点での一番の重要事項なのです。(ふ本舗は、よくある、”売れた分だけお支払い”というやり方ではなく、納品の際に、お針子さんより商品を一括買い取りしています。その為、お針子さんには、将来への希望をもたらし、私達には販売の重責がもたらされるのです。なんて画期的で素敵なシステムでしょう♪)この鍋つかみの売り上げは、直接縫い手のお母さん達のお給料になります。

みんなが買ってくれる!忘れられてないんだ!

その気持ちこそが、もう一度だけ前を向いて生きてみよう。と立ち上がる活力となるそうです。

どうか、おひとつ、買ってください。

ふ本舗網師本 知余香

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